年次有給休暇5日以上の消化義務化 (ここをクリックする)
2018-08-01

過労死の原因になる長時間労働の是正を目指した働き方改革関連法がいよいよ来年4月から実施されます。

年次有給休暇もその一つで、来年4月から年10日以上の年次有給休暇を与えられている従業員は、5日以上消化する義務が課せられます。

企業側が年休の消化日を指定したのに従業員が従わずに働いた場合、消化させたことには なりません。

企業に従業員1名あたり最大30万円の罰金を科せることになります。

この制度は大企業だけでなく、中小企業にも同時適用されます。

あと8か月後に迫っており早急の対応が迫られています。

<小野民平のアドバイス>
全従業員の年次有給休暇の管理表を作り、取得日、残日数をいつでも把握できるようにしておきましょう。

お盆や年末年始を少し長めにすることも5日以上の消化のヒントになります。

掲載内容に関してご不明点等があれば、お気軽に当事務所まで

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